2010年11月24日水曜日

Bフレッツが主流になりつつありますよね。


いまさらですが、インターネットへ接続するには
今は、Bフレッツが主流になりつつありますよね。

ちょっと前なら、ADSLでしたが、ネットはどんどん高速化されています。

そこで復習です。
インターネットへ接続する接続方法の概念は以下のパターンが殆どです。

1、PPPoE接続
2、自動接続

1、フレッツADSLや、Bフレッツで主流です。
パソコンにプロバイダへ接続する為のユーザーIDとパスワードを登録し
PPPoEという通信方式で、データを送信し、認証を受けてから
通信する方法です。
(イーアクセスは、PPPoAだったかな・・)

2、
自動接続は、簡単で、ケーブルTVやYahooBBなどです。
モデムさえ壁の電話口(モジュラージャック)へ接続し
パソコンとLANケーブルで接続すれば完了です。

PCのIEを(LAN接続)起動すれば繋がりますモンね。

この場合、ID、PWの設定は必要なく、楽チンですね。

さて、1タイプの場合は、ルータを利用しているならルータにPPPoE設定を
しないといけません。ルータが必要ないなら、PC側にPPPoE接続設定を
しないといけません。

この点を注意して、Bフレッツを楽しみましょう。。

PS 
インターネットエクスプローラを起動して
ダイヤルアップの接続になったら、(電話を掛けている・・)
ブロードバンド(ADSLやBフレッツ)ではないですよ。
LANの設定にしましょう。

IEのツール、インターネットオプション、接続タブ、「ダイヤルしない」
にすれば、LANの設定完了です。

WindowsXPやVistaなら、ダイヤルアップモデムがついている事はないので関係
ないですが、、WindowsMeや98ユーザーがBフレッツをする際は
ブラウザの設定に注意してくださいね。
                     
☆発行・編集 ☆ らんで      
☆ウェブサイト☆ http://pcsupport.happy-ritaiya.net/

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