本日は、周辺機器を認識させる為のドライバの仕組み を紹介します。 外付けハードディスク、MO、DVDドライブの周辺機器をはじめ 拡張ボード(USBボード、SCSIボード、LANボード)などを含むすべての増設機器 を動作させる為には、「ドライバ」というものをOSへインストールする必要があります。 その仕組みは以下パターンがあります パターン1 1)ドライバをPCにインストールします。 2)周辺機器をPCへ増設します。 3)「新しいハードウェアが見つかりました」と表示される 4)自動的に認識する パターン2 1)周辺機器をPCへ増設します。 2)「新しいハードウェアが見つかりました」と表示される 3)「新しいハードウェアの検索ウィザード」からドライバの場所を指定する 4)ドライバの場所を指定させることで、認識する パターン3 1)周辺機器をPCへ増設します。 2)「新しいハードウェアが見つかりました」と表示される 3)「新しいハードウェアの検索ウィザード」で誤認識させる 4)ドライバをインストールしすると、誤認識が認識に変わる 詳細は、Webに画像入りで記載したので よかったら見てください。 http://pcsupport.happy-ritaiya.net/2007/05/post_8.html 本日は、ドライバのインストールのお話でした。。 ありがとうございます。
2010年11月24日水曜日
周辺機器を認識させる為のドライバの仕組み
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